にしけい⊿乃木坂46好き投資家の株式投資日記

2018/08/18 #なぜラジまとめ

2018/08/18放送分の「#なぜラジ」まとめです。

今回のテーマは「知らないと恥をかく会社の役職」です。

普段何気なく「代表取締役社長」や「代表取締役CEO」などという肩書きを目にしますが、その意味を知る機会がなかったので良い勉強になりました。

そもそもCEOのようなアルファベットの肩書きは、米国の株式会社制度を基準にしたもの。Cが付く肩書きは米国の株式会社制度における「オフィサー(経営者)」に当たり、取締役は米国の株式会社制度における「ディレクター(監督者)」に当たるそうです。

「代表取締役CEO」はオフィサーとディレクターを兼ねていることになるので、厳密に米国の株式会社制度と照らし合わせると、健全な経営をする上でおかしなことになりますね…。

そこで、最近になって、経営者と監督者を分離するために「指名委員会等設置会社」という制度が設けられました。この制度を導入することで、日本の会社も経営者と監督者が分かれるため、いまよりもっと健全な会社経営ができるようになると思われます。

少し話はずれますが、私たちは役職名のような「海外のシステム」が入ってきた時、「欧米のシステムや言葉こそすばらしい」と思ってしまい、そこで思考停止してしまいます。外国から何かを持ち込む際は、そのシステムや言葉の意味の本質を理解し、日本社会にどのように応用すればよいのかをしっかりと考えなければならないなと思いました。

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