にしけい⊿乃木坂46好き投資家の株式投資日記

20180815 #日経新聞まとめ

■非公開化の波紋 テスラが問う企業・市場

◎株式非公開化に向け、サウジアラビアの政府系ファンドと接触
◎実現すれば金額は720億ドル(約8兆円)と世界最大のMBOに
◎非上場でも資金調達が容易な金融環境が後押し
→世界的なカネ余りが発生中
◎非公開化で、経営を知らない特定の株主から短期的な利益を求められることがなくなるため、経営に専念できるメリットがある
◎非公開化で、株主が経営を監視する資本市場の原理が働かなくなるデメリットがある
◎テスラとしては、長期投資を志向する株主からの出資は継続したいとのことで、通常のMBOから異なる可能性もある

 

■高債務国 利上げの試練

◎債務の多い新興国が通貨防衛
◎トルコリラ急落の余波で、アルゼンチンも通貨が下落。そのため、通貨防衛を狙った緊急利上げを実施
◎この中で通貨安圧力が広がり、ほかの新興国も利上げに踏み出さざるを得ないような状況に
◉利上げは景気を冷ます効果があるため、景気後退の引き金になる可能性
◎高債務国は、ブラジル、インド、ロシア、トルコ、メキシコ、インドネシア、アルゼンチン、マレーシア、南アフリカ、タイ、フィリピン、パキスタン、モンゴル、ラオス、キルギス、タジキスタン(日経新聞掲載分)

 

■地銀が不良債権処理へ

◎地銀が、保有する外国債の処理を開始
◎米国などで金利が上昇し価値が目減りした上に、外貨の調達コストが上がり、持っていても損失を生むから
◎地銀は損失覚悟で売却し、2018年4〜6月期の債券売買の赤字額が、前年同期比8倍に急増した

 

■好決算に危うさ ガソリン高、消費抑制も

◎石油元売各社の収益が急拡大
◎業界再編で過度な安売り競争がおこなわれなくなってきたから(寡占化)
→ガソリンなどの利幅が大きくなった
◎ガソリン高は消費者離れを招きかねない
◎持続的な業績拡大のため、消費者がメリットを感じるようなサービス競争が必要
◎実際、遠出を控える傾向が出ている
◎昭和シェル石油では、ガソリンスタンドとピザハットの併設店を作って客を呼び込む
◎JXTGは、ENEOSにセブンイレブンを併設予定

 

■大塚家具「専業」岐路に

◎継続企業の前提に関する注記が決算短信に着いた
◎国内の家具市場の縮小が続く中、国内専業というモデル自体が揺らぐなか、他社との提携で生き残りを図る
→イケアも売上高減少
◎継続企業の前提に関する注記が付いた理由は、営業CFがマイナスになり資金流出が続くから
◎再建のため、海外進出や国内で家具以外の組み合わせを探ることが考えられる
◎国内では貸し会議室のTKPと提携拡大することも検討

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