にしけい⊿乃木坂46好き投資家の株式投資日記

今週のニュース(2017/12/17〜2017/12/23)

貯蓄大国 投資促すには

貯蓄大国 投資促すには

貯蓄大国 投資促すにはという記事には、“貯蓄大国「日本」で投資を浸透させるにはどうすればよいか”についての議論が載っています。
 
 

なぜ日本には投資する文化がないのか?

この記事によれば、日本に投資が浸透していない理由として、以下の4点が挙げられています。

  1. 金融機関は目先の収益ばかりを重視しがちである
  2. 日本人は「どの銘柄がいつ上がるか当てなければならない」という意識が強い
  3. 月々の収入が少しずつお金を振り向けて長期で増やす考え方が広がっていない
  4. 日本人に投資の成功体験がないから

僕が考えるに、これらの4点以外に、

「お金に執着するのは汚い」という考え方が深く刻まれている

ことも影響していると思います。確かに、お金の話ばかりしている人を見ると「なんだコイツ」と思ってしまうことは自分にもありますし、世間的に「お金のことばかり考えていて卑しい」と評価されることが多いように思います。

しかし、将来年金がもらえるかわからない私たち世代にとって、投資による資産形成でお金を殖やすことは大切なことでだとも思うのです。今回は、この記事を参考に「僕がどうやって投資を20代に広めていくか」を考えてみます。
 
 

僕がどうやって投資を20代に広めていくか

同級生に広めるためには、「SNS」、「リアル」がキーワードになるかと思います。なぜなら、僕たち20代は「スマホ世代」と呼ばれるくらい肌身離さずスマホを持ち歩いて生活しており、その中でtwitterやinstaglam、FacebookなどのSNSを頻繁に使用しているからです。加えて、ネット上の生活では体験できない「リアル」の体験を大切にしているのも事実だと思います。

「SNS」では「インフルエンサー」になるべきです。特に情報を入手する源となるのはtwitterであり、どれだけフォロワー数を持っていて、どれくらい共感してもらえる情報を発信できるかによって、情報の拡散度合いが変わるのだそうです。多くの人に見てもらえるアカウントに仕上げることができれば、投資を知ってもらえるチャンスが大きくなります。12月頭に投資用アカウント(にしけい@大学生投資家)のアカウントを開設したので、今後このアカウントを育てて、多くの人(特に20代)に見てもらえるようにしていきたいです。

「リアル」も、ネット社会を生きる20代においては大切な要素です。ネットでは相手の顔が見えないため「信用できる人間なのか」判断しにくいですが、リアルであれば相手の顔が見えるのでこの問題は解決できます。そのため、リアルでの解決方法の一つとして「投資勉強会」を開催し、20代で投資に取り組んでいる人間を集めて「投資の経験」を共有することで、投資に取り組んだことのない人たちの背中を押すことができると思います。また、SNSではいわゆる「胡散臭い投資家のアカウント」が横行しているため、リアルで勉強会を開催して話を交わすことで「僕が運営する投資勉強会は胡散臭くない」ことを知って安心してもらい、さらにそのことを参加者のtwitterなどで発信してもらえるようにすることも、投資を広める上で大切なことだと思います。
 
 

まず成果を出すことが必要

しかし、上のような理想を掲げても、実行に移す人間に実績がなければ説得力がありません。まずは目の前の分析や4月から本格的に指導する資産運用担当としてのお仕事に全力で取り組み、資産形成で実績を残さなければなりません。大変な道のりですが、全力で取り組んで、同世代の人や周りの人に投資を広められるような人間になれるよう、一生懸命努力していこうと思っています。
 
 
参考

 
 

先週・今週の相場

今週の日経平均株価の推移を見ると、きれいな「W」になっているのがわかります。米国の法人税減税によって日本株が買い支えられている中で、クリスマス休暇に突入する海外投資家の利益確定売りが起きているためです。金曜日には23,000円の壁に近づいて取引を終えており、その後のPTS取引でも23,000円に近い金額で取引されているため、翌週25日以降に23,000円を超える瞬間があるかもしれません。
 
 

西尾ファンドの運用状況

日付 株式評価額 現金 含み損益(設定来)(%) 含み損益(前営業日比)(%)
2017/12/18 100,769 30,704 +27.39 +2.14
2017/12/19 101,038 30,704 +27.73 +0.27
2017/12/20 101,903 30,704 +28.82 +0.86
2017/12/21 102,673 30,704 +29.80 +0.76
2017/12/22 103,061 30,704 +30.29 +0.38
銘柄コード 銘柄名 事業内容
2154 トラスト・テック 製造系技術者派遣・請負と開発系技術者派遣の2本柱。筆頭株主は中山隼雄氏の資産管理会社
3360 シップヘルスケアHD 医療機器、設備を一括販売。医療用診療材料も納入。調剤薬局や介護付き有料老人ホーム兼営
3773 アドバンスト・メディア 音声を文字変換する独自技術核にした各種業務用ソフト開発が柱。文字起こしサービスに参入
6089 ウィルグループ 人材派遣や業務請負等の人材サービス展開。家電量販店など販売現場へのセールス派遣が主力
8715 アニコムHD ペット保険の草分けで業界首位。アニコム損保を核に動物病院支援も。ペットショップで販売

今週は日経平均に引っ張られることなく、順調に利益を出すことができました。アニコムHDが月次発表を受けても下落しなかったこと、AMIの株価が躍進したことが大きく影響しています。エンジニア系人材派遣のトラスト・テックを買いましたが、こちらは含み損失を出しております。人材系で今後も成長が見込めますが、12/22大引時点で-4.03%なため、損切りラインである-7%を下回ったら売却するつもりです。

2017年も残すところ1週間ほど。来週も順調に利益を出していけるといいです。
 
 

今週気になったニュース

経済・金融関連

 

個別企業関連

 

政治・政策関連


 

その他

 

編集後記

月曜日に親戚が亡くなりました。家に遊びに行かせてもらったり、野菜をもらったりしていただけに、訃報を聞いた時は悲しかったです。最近は会えていなかったのですが、数年前の記憶を思い出しながらお手紙を認め納棺し、旅立ちのお見送りができてよかったです。

自分にとって初めてのお葬式。今まで自分の中で漠然としていた「お葬式」という儀式について、色々と考えを巡らした2日間でした。その中で学んだことは、「葬式とは死者がこの世を離れるための儀式であり、お見送りする側が浄土までの道のりの安全と浄土での幸福を祈り、お互いが新たに一歩踏み出すための決意の場でもある」ということです。

「死」と「生」に向き合うこともできました。「明日自分が死を迎えるとして、後悔しない生き方を毎日しよう」とか、「この瞬間は戻ってこないので周りの人との接し方を考えよう」とか、「そもそも死とはなんなのか?」といったことも考えました。非常に哲学的なことを考える貴重な時間を過ごすことができたので、日々の生活に活かしていきます!

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